【何故だMAPPA?】ただの説明回だったのに五条悟封印回より断然テンポが良く面白かった【アニメ呪術廻戦 渋谷事変34話(2期 10話)感想】 | めぎしす!
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【何故だMAPPA?】ただの説明回だったのに五条悟封印回より断然テンポが良く面白かった【アニメ呪術廻戦 渋谷事変34話(2期 10話)感想】

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テンポが良かった

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


2期に入ってから全体的にテンポが悪いと批判し続けて来たんですが、今回はやたらとテンポ良く感じました。
無駄な尺稼ぎや間延びした部分も殆ど無く、ただの説明回だったのに前回の五条悟封印回より断然面白かったです。

これができるんだったら何故大事なところでクソみたいなテンポにしてしまったのか・・・
バトルをかっこよく描こうとして変な方向に行っちゃってるんですかね?

ここからずっとこのテンポでやってくれるなら良いですが、おそらくバトルし始めたらまたテンポが悪くなりそうなので期待はしてません。

ギャグの寒さは相変わらず

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


テンポは良かったですがギャグ描写の寒さは相変わらずでした。
吹き出しや文字を描いてyoutubeみたいなSEを付ける演出が鳥肌立つぐらい寒い。
あれをやってる人に何が良いと思ってるのか問いただしたいぐらいにキツイ。

これ以外にも全体的にポップに描きすぎてる感じがして暗い渋谷事変を中和しようとしてるのかもしれませんけど、明らかに浮いてるし失敗だと思います。
そもそも一般人とはいえ大量に死人が出てるので、ポップに描く期間はとうに終わってる。

この先にある更に暗いシーンの後にこれやったら炎上するんじゃないかと思ってます。

まとめ

渋谷事変で今回が1番面白かった気がします。
本来盛り上がるべきはここじゃないので、MAPPAは何やってんだって感じですが。



管理人
管理人

あと全員肌が白すぎるの気になって仕方ない



またテンポ悪い


バトルが始まってまたテンポが悪くなってました。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    まあ、解放してもすぐ死ぬから渋谷事変はいまにして思えば茶番すぎてもう面白くも感じないわ。全力で助けにいくけど全部「無駄」っていう
    アニメ追う気も失せたわ。クオリティ云々関係なく
    唯一の見どころはショボい雑魚呪詛師を相手にマコラだして五条が死ぬ要因の一つを伏黒が作るとこぐらいか

  2. アバター 匿名 より:

    原作は原作でアニメに合わせた展開にするとかいうアホなことして大炎上してるし制作側って馬鹿だなぁって感じですわ

  3. アバター 匿名 より:

    MAPPAが呪術スタッフに余計なことを言わせないように秘密保持契約を交わさせたらしい

    MAPPA has just made the Jujutsu Kaisen Staff sign a confidentiality contract so that they do not express complaints about the production.

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