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【打ち切りか】トップクラスの閲覧数をキープしていたタイパク作者の新作『群脳教室』の単行本売上が爆死!

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群脳教室
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【面白い】シュールだけどトップクラスの閲覧数をキープしているタイパク作者の新作『群脳教室』

『群脳教室』とは

『群脳教室』は2025年6月18日からジャンププラスでスタートした作品で、作者は少年ジャンプで打ち切りになった伝説の作品『タイムパラドクスゴーストライター』の原作を務めた「市真ケンジ」先生です。

メチャクチャな展開でコメント欄では叩かれていましたが、閲覧数はジャンプラ内でもトップクラスでチェンソーマンが居ない時は水曜日で1位を取ったりもしていました。

単行本1巻の売上が爆死

そんな群脳教室の単行本1巻の売上がPOSデイリーランキングで圏外(500位未満)だった事が判明しました。
初日売上で圏外って事は本当に誰も買ってないレベルです。
ジャンプラは100位台でも打ち切りになる事があるぐらいなので、幾ら閲覧数が高いとはいえこの売上だと打ち切りはほぼ確定でしょう。


原因

原因は色々あるでしょうけど個人的には「典型的なその場だけ盛り上がる作品」なのが大きいと思ってます。
針太郎なんかもそうですけど、コメントが荒れて一時的に盛り上がり閲覧数は上がるんですが読み返したりお金を払ってまで読みたいとは思わない人が多い気がします。
実際私もそうですし。

群脳教室は展開的にインパクトがあって良いんですけど、真剣に面白いと思ってる人より荒唐無稽さを楽しんでる人の方が圧倒的に多そう。
キャラに魅力も感じませんしね。

まとめ

閲覧数と売上は比例しないとはいえ、まさかこの閲覧数でここまで爆死するとは思ってませんでした。
やはりコメントが荒れて閲覧数を稼いでウハウハというのは単行本を出さないインディーズじゃないとリスキーすぎますね。


管理人
管理人

最後は華々しく散ってくれ



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コメント

  1. 匿名 より:

    この漫画のグッズはくれるって言われてもいらないけど
    は、針太郎のグッズはちょっと欲しいよ…!
    針太郎の変な上着とか、アクスタとか売り出したら買ってしまいそう

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