まずサーヤさんがちゃんと下手
予告映像の段階で下手だと叩かれていたサーヤさんでしたが、本編でもちゃんと下手でした。
サーヤさんの演技に関しては下記の通りです。
- とてつもない棒読みってわけでは無いのでネタにして笑える事はなく、でもちゃんと下手っていう1番不快なレベルの演技
- そもそもブリブリに可愛い見た目をしたサファイアと特別高いわけでもない普通の三十路女性のサーヤさんの声が全く合っていない
- 感情的な台詞はちゃんと言おうとして読まされてる感が強く下手さが際立つ
- 感情の起伏が無くつぶやくような台詞だけはまだマシ
当たり前の事ですが主人公なので台詞量は1番多いですし、非常に明るいキャラなので基本的に感情の起伏が激しく演技の下手さが際立つシーンが多々あるので演技に厳しい私はかなり苦痛でした。
演技よりアニメーションの方に目が行く人ならスルーできるぐらいのレベルかもしれませんがね。
あと何回も義務みたいに言う決め台詞の「リボンの騎士、参上」の時だけいきなりスンと落ち着くのがシュール。
vtuber「月ノ美兎」「ルンルン」「でびでび・でびる」の演技
何故かにじさんじから3人も抜擢されたvtuberである「月ノ美兎」「ルンルン」「でびでび・でびる」の演技でしたが、月ノ美兎は上手いと思いました。(予告映像の叫びは微妙だったけど)
これが本職の声優って言われたら少し微妙な気もしますが、素人枠としてはかなり上手い方だと思われます。
ルンルンとでびでび・でびるのキャラに関してはあまり喋らないのでそこまで印象に残って無いんですけど、どっちかと言うと下手な気がしました。
まあ正直サーヤさんの下手さのせいでこの3人の演技の印象が薄れてそこまで残ってないんですけど。
ストーリーもキャラ描写もダイジェスト
サーヤさんの演技の酷さに関しては見えてる地雷だったんですが、実はこの作品ストーリーも酷いです。
こっちは完全に見えない地雷だったのでかなり食らいました。
今までのサファイアの生活や両親との関係を描かずいきなり祖国が滅ぼされ、拾ってくれた女の子であるパインと仲良くなる過程はダイジェスト、採掘場で働く奴らと仲を深めるところもダイジェストで、キャラの掘り下げが皆無で全く感情移入できない。
まるで1クールアニメの総集編を劇場で見せられてる気分になりました。
そのため、半分ぐらいまで見て「こいつらがこの後どうなろうが全く興味が湧かないなあ」と思って途中で切ってしまいました。
「実は1クールアニメだったけど予算が減らされたので急遽2時間弱のアニメにまとめました」という裏話があるんじゃないかと邪推するぐらいダイジェスト感が強い。
とにかく浅いしメッセージ性も大してない。
まとめ
褒められる部分と言ったらアニメーションぐらいですけど、それも別に特別すごいってわけではないし演出は古臭いので声優の酷さとダイジェスト感の強いストーリーを加味すると私の中ではクソアニメでした。
このクオリティだから客寄せパンダでなんとか注目を集めようと思ったんですかね?

あとこれってリボンの騎士を原案にする意味あったのかな?
劇場公開
2026年9月4日から2週間限定で劇場公開が決定しました。
ネトフリならまだしも、金払って映画館に行ってこれ見せられたら結構きついので辛辣な意見が増えそうですが、まあこんな雑なストーリーとおかしな配役にした制作側が悪いので仕方ない。







コメント
久々の映画レビューだ!
『そもそもブリブリに可愛い見た目をしたサファイアと特別高いわけでもない普通の三十路女性のサーヤさんの声が全く合っていない』
現実離れした可愛いデザインだから下手さと違和感が浮き彫りになったのかもなあ
過去の名作掘り起こしてすべり散らかすのって最近流行りなのかな
私も原作に詳しくありませんが、原案って言ってるだけでリボンの騎士のような何かなんじゃないですかね
原案を用意だけしてオリジナルアニメを作りたい勢が集まって出来たような作品
やりたい事だけやったからあんなに取っ散らかってたんですかね
原作も斬新な設定に解答つけるでもなく大先生が描きたかったんだろう場面(主にエロ)だけ創出して雑に完結したからな、過去作のメディア持ち出して比較する懐古厨が居ないのがなんとも
手塚治虫作品は全集こそ出てるけど、どれもまあまあ良い値段する上に
なぜかKindleは巻数が歯抜け状態で停止してて
易々と参照にできないんだ…
原作の詳しい内容知らないですけどそんな感じなんですか
ただ、リボンヒーローは斬新な設定すらありませんけどね
時代が追い付いたからな、半世紀前に性同一性問題とりあげてるのは流石
この作品は性がどうのこうのみたいな話は一切ありませんよ
映像がよくてもクソなのはGoHandsが証明してくれてる
別にリボンヒーローは飛びぬけて作画が良いわけでもないんで・・・
これ『リボンの騎士』を原案にする必要があったのか謎です
原作のサファイアは明るい作風に反して女性でありながら王子として育てられたことで、自分が何者なのかという悩みを抱えながら王位継承による政治争いや恋愛で葛藤しながらも人として成長して自分を理解していく物語なのですが…
今作は別にリボンの騎士である必要が全く無いんですよね
注目を集めるために手塚作品のネームバリューに乗っかっただけの駄作オリジナルアニメだと思いました
↑普通にコメントしたつもりだったのですが間違って返信タブを開いてたみたいです…
言う通りネームバリューに乗っかろうとしただけで必要は無いです
リボン付けて主人公の名前が同じだけっぽいんで
個人的にGohands大好き
視聴者は髪がうるせえ!3D背景回すな!見たいのはそこじゃねえんだよ!
っていうオ◯ニーを何年も正々堂々とやり続ける会社なかなかないよ
ここで記事になってたから見たけど、リボンの騎士っていうかこれはなろう系?
オリキャラ作ったから、全員動かしたい!みたいな創作初心者のオリジナル創作感あるね
オリキャラ紹介シーンが多くてとっちらかっててどれも中途半端
へケート上手い逆にでびとかのが浮いちゃってる
絵はすげー好き