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カスパーの下種っぷり

元から下種だったカスパーが更に下種になっていました。
勇者に記憶を消す薬を飲ませた後にマヌルとの思い出のマフラーを外させてこの笑顔。
「ニィィイヤアアア」という効果音で思わず笑ってしまいました。
完全に救いようのない下種として描かれてますが、一体いつからこうなってしまったのやら。
最初は嫌味っぽいだけの魔法使いだったんですが今や性欲に支配されてしまっています。
最終的にモンスターに変身して勇者に殺されそうな雰囲気すら漂ってる。
ディバイン・シールド天丼

記憶消去の薬を少し飲ませて今度はおでことおでこをくっ付ける作戦に出たカスパーでしたが、記憶が消えている筈の勇者に再びディバイン・シールドで拒否されておでこから出血していました。
「体が勝手に魔法を出した」と勇者が言ってたので、本能で危険人物だと思われてるみたいです。
1発目のディバイン・シールドも面白かったですが、本能で発動した2回目も笑いました。
でも普段の針太郎なら天然のシュールさで笑わせて来るのに対して、今回は狙いすました天丼なので珍しいパターンでした。
こういうのもできるんですね。
まとめ
今回も面白かったです。
カスパーが1周回って面白く見えてきたので、もっと下種になって笑わせてほしい。

管理人
100%の薬を飲ませたらどうなっちゃうんだろうか











コメント
ニイィヤアァァも好きだし、少ない薬の登場した時の「ちょびっ」も好き
悪巧みのシーンなのに天然でこういうことするのがこの先生らしい
ディバインシールド(2回目)は本当笑った
出血してて割とダメージ入ってそうなのも
ごめんねー、僕のパパが君を車で轢いちゃってーレベルの謝罪なのも
最近味がしてきたよね