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「一ノ瀬家の大罪」とは
少年ジャンプ2022年50号からスタートした作品で、作者は「タコピーの原罪」で一躍有名になったタイザン5先生。
タコピーと同じく掴みは衝撃的でバズってたんですが、そこから謎が謎を呼び続け何も回収されないままどんどん意味不明な展開になって読者が置いてけぼりに。
そして最近ではアンケがドベに落ちる事も珍しく無くなり、すっかり打ち切り候補になってしまいました。
次にくるマンガ大賞2023
そんな一ノ瀬家の大罪が次にくるマンガ大賞2023の3位に選ばれていました。
ニコニコで発表会もやってたんですが、一ノ瀬家が3位と発表されてから「それは無い」という旨のコメントが増えて荒れていました。（1:57:06辺りから）
一応補足しておくとこの投票は6月23日(金) 11:00〜7月10日(月)11:00に行われていましたが、その時から既に打ち切り候補ではありました。
感想
むしろ「次にくると思ってたけどこなかったマンガ大賞」にランクインするぐらい失速している作品なので、何故選ばれたのか理解に苦しむ。
下手すると今のジャンプの中で最もこの賞に相応しくないまである。
これだったらテンマクキネマが選ばれた方がまだ説得力がありました。（こっちも打ち切り候補だが）
管理人
こういうのは本当に当てにならないな
最新話が炎上
最新話が炎上していました。
48話で打ち切りに
48話で打ち切りになりました。
コメント
んなことだろうとは思ってたけど賞取ったから本誌で延命！みたいなオチだけはマジでやめてくれ〜〜
アンケ至上主義なのでそんな事は無いと思うんですけどアニメ化とか来たら分かりませんね
アニメ化して延命でジャンプラに移籍するとかなんか嫌だな
きっと何か特殊な力が働いたんですよ…たぶんね
もしくは投票した人たちが偶然一ノ瀬家の大罪ファンばっかりだった説
何というか…
これほどアテにならない記録もないと思ってしまいますね
ランキングの信用にも関わると思いますね
この漫画を好きって言う人を見たこと無いランキング一位ならあげる
さすがに好きって言う人は見た事ありますけどアンケがあれなので・・・
本屋大賞は
本屋さんが勧める本ではなくで本屋さんが売りたい本が選ばれるって言いますし…
組織票してると思う。