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ようやくファーレン・マクファーレンとのバトルが終わりそう

シャドウフォックスやデーモンと比べると大して長くないのに隔週のせいで死ぬほど長く感じるファーレン・マクファーレン戦ですが、ようやく終わりそうな気配がしてきました。
本当に長かった。
今回のバトルはあまりツッコミどころも無く、針太郎にしてはまともな話だった気がします。(説明は多いが)
針太郎ファンとしては物足りませんが、普通の視点で見れば普段よりはずっと良かった。
あくまで普段より良いだけですが。
あと相変わらずインディーズとしては相当作画レベルは高いんですけど、引きの絵の人体が妙に角ばってて違和感を覚えるのも相変わらず。
とはいえ叩かれるほどではありませんし今回は普段より全体的に良い感じだったと思います。
隔週だから丁寧になってるんですかね。
ファーレン・マクファーレンの悲しき過去

ファーレン・マクファーレンの悲しき過去らしき物が1コマだけ描写されていました。
よく分かりませんが、何者かに負けて失った過去があるらしいです。
これを見てコハクだと勘違いしていた人が居ましたが、耳ではなく角が生えてますし衣装も違うので別人だと思います。
コハクなら素直に分かるように描くでしょうしね。
まあ紛らわしいのは事実ですし、描き分けができないナベツヨ先生が悪い。
おそらくファーレン・マクファーレンがマヌルに負けて悲しき過去回想が始まり、この新キャラが2部の新たな敵になる感じだと思われます。
まとめ
やっとバトルは終わりそうですが、ここから悲しき過去が始まる事を考えるとまだまだ村編は続きそうです。
村長や町長がどうなるかも描かないといけないし。

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勇者たちに会えるのはいつかな
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