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【健闘】打ち切り確定だけど単行本1巻の売上はそこまで爆死してなかった『エンバーズ』

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エンバーズ
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【打ち切り確定】令和の掲載順ドベ連続記録を更新しそうな『エンバーズ』【白卓】

『エンバーズ』とは

『エンバーズ』は2025年2月3日に発売された少年ジャンプ10号からスタートした作品で、原作は経歴0の新人「車裂圭」先生、作画はマガジンで幾つか読み切りを掲載しブルーロックのアシスタントをしていた「西井聡太郎」先生が担当しています。

ただ、1話から掘り下げも魅力も無い主人公がいきなり試合したり試合時間がミスっていたりするガバガバっぷりで、その後も内容はどんどん酷くなっていきあっという間に掲載順がドベに落ちてほぼ打ち切り確定となってしまいました。

単行本1巻の売上

そんな打ち切り確定の『エンバーズ』単行本1巻の初日売上はPOSデイリーランキングで68位でした。

ジャンプ本誌の作品としては微妙な数字ですしこの日は上位陣の顔ぶれが弱かったっぽいので上振れてこの結果なんですが、打ち切り確定の現状からするとかなり健闘した方だと思います。
『白卓』の単行本1巻なんて307位でしたからね。

掲載順とは関係無く案外単行本が売れる作品もありますし、エンバーズはぱっと見だと派手で取っつきやすいので売れたのかもしれません。(ガバガバすぎるが)
まあ2巻は下がる気がしますけど。

感想

てっきり爆死すると思ってただけに意外でした。
しかし、内容がまともであれば更に売れたと思うと勿体ない気もします。



管理人
管理人

編集部がもう少し内容詰めてればなあ



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